「住宅ローンの返済が苦しい。」
「住宅ローンが延滞している。」
「住宅ローン以外の借金で困っている。」
今、こんなお悩みをお持ちの方からの相談が増えています。
しかし、ご自宅を任意売却するのはちょっと待って下さい!
家とは「生活そのもの」と言っても過言ではありません。
まずは「自宅を守る」「自宅を残す」という方法を一緒に模索しませんか?
延滞していても、「最終通告書」が届いていても、「代位弁済」がされてしまっていても、「差押」を受けていても、まだ遅くはありません。
法律の専門家というだけでなく、銀行や不動産業者とのつながりも深い当事務所だからこそ、できる提案があります。
まずは、お気軽にご連絡(電話・メール)下さい。
「自宅を守る」ための第一歩を踏み出しましょう。
以下に、解決までの標準的な道のりを記載しました。
決定した方針によって、具体的な解決策は異なりますが、まずはご連絡いただくことが最初の一歩となります。
セカンドオピニオンとしてのご利用も歓迎いたします。
まずは、お電話か問い合わせフォームからご連絡下さい。 あなたの現状から、当事務所のことまで、全て無料でご相談いただけます。 |
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時間はたっぷり取っております。 あなたの状況を伺ったうえで、司法書士が、自宅を守る方法をご提案します。 |
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自宅を守る方法は、思いのほか多いものです。 事案ごとにベストな方法を選択しますが、住宅ローン以外にも借入があるような場合には、一般的に、任意整理・個人民事再生という方法をとることが多くなります。 また、任意売却と組み合わせることで、自宅を守る方法を模索することもあります。 |
ここでは、自宅を守る方法として、一例を紹介します。
もちろんあくまで一例ですので、全ての方に当てはまるわけではありませんが、こんな状況でも自宅を守れる可能性があるのだと実感いただけたら幸いです。
住宅ローンの支払が滞ってくると、借入先の銀行等は、矢継ぎ早に、手続を進めてくることがあります。
あっという間に自宅を差押えられ、気づけば、競売によって他人の手に渡ってしまった、なんていうことは珍しくありません。
それでも自宅を守りたいと思うのであれば、当然、早めに対抗していくしか方法がないのです。
一分一秒とまでは言いませんが、一日一日がとても大事になってきます。
もし、本気で自宅を守りたいとお考えでしたら、一刻も早くご連絡下さい。
その分だけ、自宅を守れる可能性が高くなるのです。
当事務所では、電話・メール・面談によるすべての相談を「無料」とさせていただいております。
また、面談時間にも制限を設けておりません。
自宅に関する切実な問題だからこそ、じっくり、とことん相談していただきたいと考えています。
そのほか、自宅を守るにあたって、「任意整理」「個人民事再生の申立」が必要となる場合がありますが、その場合の報酬は下記をご参照下さい。
なお、場合によっては、任意売却しか方法がない場合もございますが、当事務所にて信頼できる不動産業者を紹介(無料)させていただくこともできますので、安心してお任せ下さい。
手続き | 報酬 | その他、備考 |
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債務調査費 | 22,000円(1社あたり) | ヤミ金などの悪質業者の場合:33,000円 |
和解成功報酬 | 22,000円(1件あたり) | |
減額報酬 | 減額分×6.6%以内 | |
過払報酬 | 返還額×19.8%以内 | 訴訟の場合:返還額×22%以内 |
破産 (書類作成) |
220,000円 | 管財事件の場合:330,000円 |
個人民事再生 (書類作成) |
275,000円(原則) | 住宅ローン特則付の場合:385,000円(原則) |
相談 | すべて無料 |
※費用のお支払いは、分割払いも対応しております。
※初期費用(郵送実費等)として、0円〜11,000円をご依頼時にお預かりいたします。